2011年08月14日
2011年08月10日
2011年08月10日
2011年08月10日
2011年08月07日
沖縄タイムスにて

糸満自慢博覧会が紹介されました!

糸満の地域資源や人材を「まるごと活用」する糸満自慢博覧会(主催・糸満市観光協会)が6日始まった。28日までの23日間、市内各所で、糸満の歴史や伝統行事、食文化などにちなんだ53種の体験プログラムがめじろ押しだ。
今年のテーマは「FOR KIDS 子どもが主役!」と銘打った。
市観光協会は「夏休みの宿題に対応できるメニューも多くそろえた。この機会に糸満のさまざまな観光資源を体感してほしい」と呼び掛けている。
”普段着の糸満”を感じ地域の魅力を再発見してもらおう―と昨年から開催。大分県別府市を発祥に全国へ広がった体験交流型イベント「オンパク(温泉博覧会)」がモデル。市内事業所との連携による期間限定の特別企画だ。
マリンスポーツやものづくり、競技など7分野で多彩な企画がめじろ押し。糸満観光農園内の植物を散策し植物色素を使って太陽電池を作る体験メニューや、陸上と同じ呼吸法で誰でも気軽に水中を楽しめる新企画「ウォーターバード」などが目玉だ。旧盆時期に合わせた「エイサー練習見学ツアー」などもある。
期間中、那覇市と美々ビーチいとまんなどを結ぶ無料シャトルバスも運行。
各企画の詳細日程や料金などの問い合わせは市観光協会、電話098(840)3100。URLはhttp://itomanjiman.com/
2011年08月07日
2011年08月06日
糸満自慢博覧会
開催時刻の変更および中止のプログラムがございます。
詳細は、098-840-3100(糸満市観光協会)までお問い合わせください。
※倒木や信号機故障により、交通事故が発生しやすい状況となっております。安全運転で!
詳細は、098-840-3100(糸満市観光協会)までお問い合わせください。
※倒木や信号機故障により、交通事故が発生しやすい状況となっております。安全運転で!
2011年07月29日
2011年07月29日
2011年07月29日
QABさま!ありがとうございます!
QABニュースで取り上げていただきました!
来月 糸満自慢博覧会糸満市の地域資源を生かし、子どもたちや家族で楽しめる数々の体験メニューを揃えた、その名も「糸満自慢博覧会」が2011年8月、糸満市全域を舞台に繰り広げられます。
ウミンチュのまち、糸満市。特色溢れる食や工芸、歴史などの地域資源をあらためて「自慢」し、多くの人に体験して貰おうというのが今回で2回目となる「糸満自慢博覧会」です。
糸満市観光協会・上仲誠一さん「(糸満には)知られていないもの、自慢すべきものが一杯あるのに、なかなか自慢できていないので、糸満自慢というかたち、博覧会というパビリオン形式で市内いろいろなところで実施するイベント。ぜひ糸満を自慢する博覧会にしたい」
7月28日、糸満市で開かれた開催前の記者発表。食や物作りなど、参加者が実際に体験できる53コースの中から、特産の海ぶどうを見たり触れたり、試食したりして、うみぶどう博士を目指すコーナー。また、糸満のウミンチュが漁の際に使ってきた伝統のウキ玉作りコーナーが紹介されました。
漁師「大人より子どもの方が覚えが早い。大人の人も夢中になったらあとは子どもも放って」
手作りや食もそうですが、糸満と言えばやはり海。もちろんマリンレジャー体験もできます。
ウォーターバードは陸上と同じ呼吸法で海中散歩を楽しめるマリンレジャー。誰でも気軽に楽しめます。
インストラクター「恩納村のリゾートホテルに負けないようなメニューを揃えてます。(Q:糸満自慢ですか?)そうですね、糸満自慢です」
体験した人「こうキラキラ光ってて魚になりたいくらい!(Q:この糸満市の自慢だそうですがどうですか?)みんなに経験してほしいです」
上仲さん「毎日なにかしらやってますので、時間の中でできることを探して、ぜひ糸満に足を運んで頂ければと思います」
海ぶどう博士コーナーでプレゼントされる海ぶどうアイス、今回の博覧会用にフレンチのシェフが開発したそうです。取材した山城記者がその美味しさに感激していました。53にものぼる糸満市の自慢を集めた「糸満自慢博覧会」は8月6日からの開催です。
来月 糸満自慢博覧会糸満市の地域資源を生かし、子どもたちや家族で楽しめる数々の体験メニューを揃えた、その名も「糸満自慢博覧会」が2011年8月、糸満市全域を舞台に繰り広げられます。
ウミンチュのまち、糸満市。特色溢れる食や工芸、歴史などの地域資源をあらためて「自慢」し、多くの人に体験して貰おうというのが今回で2回目となる「糸満自慢博覧会」です。
糸満市観光協会・上仲誠一さん「(糸満には)知られていないもの、自慢すべきものが一杯あるのに、なかなか自慢できていないので、糸満自慢というかたち、博覧会というパビリオン形式で市内いろいろなところで実施するイベント。ぜひ糸満を自慢する博覧会にしたい」
7月28日、糸満市で開かれた開催前の記者発表。食や物作りなど、参加者が実際に体験できる53コースの中から、特産の海ぶどうを見たり触れたり、試食したりして、うみぶどう博士を目指すコーナー。また、糸満のウミンチュが漁の際に使ってきた伝統のウキ玉作りコーナーが紹介されました。
漁師「大人より子どもの方が覚えが早い。大人の人も夢中になったらあとは子どもも放って」
手作りや食もそうですが、糸満と言えばやはり海。もちろんマリンレジャー体験もできます。
ウォーターバードは陸上と同じ呼吸法で海中散歩を楽しめるマリンレジャー。誰でも気軽に楽しめます。
インストラクター「恩納村のリゾートホテルに負けないようなメニューを揃えてます。(Q:糸満自慢ですか?)そうですね、糸満自慢です」
体験した人「こうキラキラ光ってて魚になりたいくらい!(Q:この糸満市の自慢だそうですがどうですか?)みんなに経験してほしいです」
上仲さん「毎日なにかしらやってますので、時間の中でできることを探して、ぜひ糸満に足を運んで頂ければと思います」
海ぶどう博士コーナーでプレゼントされる海ぶどうアイス、今回の博覧会用にフレンチのシェフが開発したそうです。取材した山城記者がその美味しさに感激していました。53にものぼる糸満市の自慢を集めた「糸満自慢博覧会」は8月6日からの開催です。